2020年07月02月の正午から開催されるイベント「戦国風雲絵巻-巻ノ七-」
このイベントで実装されるガチャを回すべきなのかどうか?
短めに考察していきたいと思います。
※当サイトのガチャ考察はイラスト無視の性能のみで考えていきます!後から適正になる、将来性がある等はよほどの事がない限りあまり考慮しません。
目次
ガチャ「戦国風雲絵巻-巻ノ七-」
▼ガチャ開催期間
2020年7月2日(木)12:00(正午)~7月17日(金)11:59
▼ガチャ「戦国風雲絵巻-巻ノ七-」で排出される新キャラクター
真田昌幸 島津義弘 大谷吉継
以上の3体が新規追加されてピックアップされます。(排出率各1.2%)
3体とも恒常キャラなのでこのガチャ以降はいつでも排出される通常ガチャ限となります。
先に結論!回すべきかどうか!
ガチャは回さずオーブを溜めておきましょう!
ガチャおすすめ点数は2点 (5点満点)です。
時期も悪いですし、今は回さずに7/11のモンストニュースを静かに待機する時期です。
なぜ回さないでいいのか?
当たり枠 島津義弘
島津義弘は真・伊達政宗のクエストぶっ壊し枠のキャラクターで明確な使い道があるので真伊達政宗をクリアしていない方がクリアしたくて狙うのはアリです!
しかし超高難易度の真伊達政宗も1度クリアすればいいクエストで降臨キャラのヴィーラがいればいつかクリアはできます。なんなら島津はフレンド枠にいれば十分です。
真伊達政宗自体の性能もそこまでいいとはいえないので貴重なオーブを使ってクリアを目指すほどではないかと思います。
次点 真田昌幸
絶望ピープルを楽にするために登場したようなキャラです。
絶望ピープルは超究極クエストですが周回が必要な超究極なので難易度的にはそこそこです。
そのために貴重なオーブを使うのも微妙です。亜人キラーは発動の機会が多いのですがゲージキラーなのが惜しいと感じました。
未開の大地の拠点8でも使用できそうですが既存キャラと比べて大きく楽になるとは思わないのでいつか当たったら編成に加えてあげましょう!
現状では使い道なし? 大谷吉継
ダイナからアンチブロックをなくしたようなキャラです。将来性はありそうですが、貫通でこのアビリティセットは現状ダイナと大谷吉継ぐらいしかいないためもっと増えてから適正クエストが来ると思います。
その時にはもっと強い適正キャラが出てそうなので、今引くキャラではないのでスルーしましょう!
モンフリ2020待ち!
毎年恒例のフラパの代わりのイベントと言われているモンストフリーク2020が2020/7/11に開催されます!
パンドラの獣神化などが期待されていますが、夏限定ガチャやαシリーズなどが新規実装されてガチャとして出てくる事が発表される可能性も大いにあります!
2020年になってからのモンストは限定キャラがかなり実装されているので、課金を多くする人以外は通常ガチャにオーブを使っている余裕はないのが現状です!
ガチャ「戦国風雲絵巻-巻ノ七-」はトク玉のみ回しましょう!